
毎日朝起きて、家事をして、お弁当を作ってお仕事に行き、
帰ってきて晩ご飯を作り、Youtubeを見て猫と遊んで寝る。
同じような生活が繰り返される毎日。
そんななんでもない毎日がちょっと素敵になったイベントに行ってきました。
パース 在住の方で、日々の生活に新鮮さを求めているそこのあなた!
平凡な1日がすっごく素敵になる一夜の体験談。
キャンドルライトとモーツァルトのピアノリサイタル。
業界の回し者と言われてしまいそうなゴリ押しレビューですが、
素敵な夜がちょっと気になった方は、ぜひ続きをどうぞ!
目次
- キャンドルナイトコンサートとは?
- どこでやってるの?
- ショパンな夜の始まりまで
- ピアニストの登場!!
- 現在開催中のコンサート
- まとめ
キャンドルナイトコンサートとは?
まさしく名前の通り!
そうです!
キャンドルライトに照らされて、ロマンチックすぎるコンサートなんです。
パース以外にもシドニー、メルボルンなどの都市で開催されていて、クラシックやジャズ、アニメソングやクラシカルバレーまで。
自分の好みに合わせたコンサートが選べます。
期間ごとに変わってくるので、新しいコンサートをチェックして、定期的に違うコンサートを楽しむこともできる。
チケットの価格もすごく安いんです!
なんででしょう?
私はクラシカルなコンサートは初めてだったので、定価が分からないのですが、この価格ですごく素敵な体験をしたので、こうしてブログをぽちぽちしている訳です。
もちろんプロのミュージシャンに演奏されているので、感動は計り知れない!
私が行ったキャンドルナイトコンサートは、UWA(University Of Western Australia), ウェスタンオーストラリアで一番の高い大学の中の歴史的建造物の中で行われました!
下の写真はコンサート会場の隣の建物。
(コンサート会場は見つけた瞬間駆け込んでしまったので、写真を撮り忘れ…)
キャンパスライフ気分で写真をパシャパシャ。
コンサートによっては違う会場もあるみたいですが、他のコンサートもチェックしてみると、ここの会場が多いので、アクセス方法をご紹介させていただきます!
大学なので、公共交通機関でバスの利用が一番簡単!
シティーの中心部のバス停から、乗り継ぎなしで行けてしまいます。
観光でこられている方は、Uberやタクシーなどでも迷わずにアクセスする事ができます!
大学内は広いので、マップをスクリーンショットしてスポットを明確にしてから出発するといいかな、と思います。
私は車で!駐車場も大学なのでもちろん完備。
シティーからリバー沿いの道を走っていくので、道中のドライブもすごく楽しくなる道。
椰子の木の並木道。
オーストラリアに住んで10年以上経ってもやっぱりすき!
ブルーのボートハウス、観光名所で通り道に見えるので、是非チェックしてみてくださいね!
ちょっと大学生気分も味わいながら、早く行って外から大学のキャンパスを回ってみるのも楽しいかも!
ここ、私が10年前くらいに受けたIELTSの英語のテスト会場で、その時孔雀が羽を広げていてびっくりした記憶があるのですが、今もいるんでしょうか?
要チェックです!
この時は夕方だったこともあり、私は見つけることはできませんでした。
ショパンな夜の始まりまで
ピアノのコンサートなんて、私の姉の子供の頃のピアノの発表会以来。
前のお仕事でホテルに行く機会も多く、ホテルのラウンジやレストランで生演奏などは聴いた事があるけれど、雑音も混じり、聴き入ったことはあまりなかったかも。
プロのピアニストのコンサートなんて、もうドキドキとワクワクです。
姉の影響もあり、私もピアノを少しだけ(本当にちょっとだけ)習っていたので、ショパンはなんとなくわかる。
それでは楽しみきれないと、しっかり聴き込んでから行きました。
お勉強やオンラインの作業中に、バックグラウンドとして流してみたら、さすがはショパン。意外に馴染み深く、知っている。
私、ジャズはよく聴いていたけど、クラシックはそこまで知らないと思っていたけど、聴いてみるとまあ心地がいい。
これは楽しみだ。
誘ってくれた友人と一緒に会場へ!
教会にいるような、そんな雰囲気。
ヨーロッパを旅行した時を思い出すような、重みのある歴史的な建物。
ヨーロッパ好きで、建築ファンの私には、始まる前から興奮を押さえきれません!
裏庭もまあ素敵!
なんとお酒も売っているではないか!
(勝手にピアノのコンサートでお酒は無いと思ってた人)
ワインを飲みながら、キャンドルライトの中でコンサートをしっぽり聞けるなんて…
素敵すぎる!!!!
コンサートが始まってもいないのに、こんなにワクワクで浮かれまくっているコンサートは、エルトン・ジョンのリタイア前のコンサートと、ワイナリーでのマライヤ・キャリーのコンサート以来です。
大きなコンサートホールではなく、小さい会場なので、すぐにお酒も買えて会場入り。
入り口脇の受付で購入したチケットのバーコードを携帯画面で見せて、紙の席番号をもらいます。
友人に二人分のチケットを一緒に買ってもらったのに、
席がどうやらバラバラのよう…
これは唯一のデメリット。
コンサート中も喋らないけど、一緒に分かち合いたい感動!
お願いして一緒にしていただけないか聞いてみたところ、すぐにアレンジをしてもらい、
すぐに一緒の席に案内してもらう事ができました。
少し早めについたので、周りの雰囲気と、近状報告などのお喋りにワインも進む進む!
この時間もまったりしてていいですよね!
ついた時はまだ明るかったので、オルガンパイプやステンドグラスなどが夕陽に照らされて、とっても綺麗でした。
コンサートが開始してしまうと、雑音を控えるため、途中で入館できなくなってしまうので、交通渋滞などで遅刻しないように早めに行かれることをお勧めします。
ピアニストの登場!!
コンサートがとうとう始まります!
アナウンスが流れ、夕日が沈んだ後の薄暗い室内にキャンドルが本当にいい感じ!
ピアニストが登場して、このコンサートの歴史やショパンの歴史について語り出します。
ストーリーを知る事で、さらに興味をそそられる。
コンサートの始まりに、彼(ショパン)がどのように曲を作り、どのようなストーリーで生まれた曲なのか、ピアノのリサイタルで予想してなかったストーリー展開に、これまた感動です。
ショパンのおっちょこちょいおもしろストーリーも交え、会場の静けさと雰囲気、響き渡るピアノの音は、この時はまだ暖かかった時期だけど、鳥肌ものでした!
曲名は私の浅はかな知識の中では曲とタイトルが不一致してしまいそうなので、実際に演奏された曲は伏せさせていただきますが、ピアニストってすっご!!
ピアノの曲はよく耳にするけど、生演奏にここまで感動するとは思わなかった。
しつこく言うけど、ピアノの音に合わさった
キャンドルライトと建物の雰囲気がまたいい!!
ドヤ!この雰囲気!
私のような、クラシックミュージック初心者さんにも絶対わかる、
『ショパンと言ったらこれ!』な、馴染みのある曲も上手に織り込まれていて、
知らない曲の新たな発見も。
始まりから終わりまで、こんなに楽しませてくれた
”キャンドルナイトコンサート”、
絶対にまた行きます!
現在開催中のコンサート
(2021年、6月末現在)
パースで開催中のコンサートは14のテーマに分かれ、
席場所により価格は変わって来ますが、価格は$30からです。
現在のテーマは、ドラフトパンク、オペラ、ベートーヴェン、マジカルムービーサウンドトラックからジャズまで!
チケットも、Feverのウェブサイトで、簡単に購入できてしまいますよ!
デートにも、女子会にも、ひとりでも、しっぽりロマンチックな素敵な夜を過ごしたいなら、要チェックです!
まとめたった$30で、こんなに素敵な夜を過ごしてしまえるなんて、チケットの価格以上の価値を存分に感じた夜でした!
これは、また絶対に行きたい。(また言う)
旦那さん誘った時に、メタリカとロックファンの彼は、『寝るから嫌だ』と言われたけど、これはきっと旦那さんも感動してくれるのではないかと、タイミングを見てデートも兼ねてまた誘ってみようかな、なんて思っています。(私は諦めがとっても悪い)
ひとりで来ている方も多く、私もひとりコンサートデビューもありかな…なんて思ったり。
(私はラーメン屋さんとかお寿司やさんとかひとりでどこでも行けちゃうタイプ)
キャンドルは安全のため、本物のキャンドルではなく、電池でライトがつくタイプのものでしたが、それでも十分素敵なキャンドルナイトのみのコンサート。
おうちでもまったりジャズやLo-Fiを聴くのが好きですが、これからもっとクラシックも聞きたいし、キャンドルも生活に取り入れて、ロマンチック気取ってみようかな、なんて思った夜でした♡
入場に年齢制限はあるけれど、パース 在住の方は是非チェックしてみてくださいね!
その他の都市、観光予定の方でも、近くでキャンドルナイトコンサートの開催の機会があれば、絶対にチェックして欲しい、それだけお勧めできる、素敵な時間でした。
こんなロマンチックな夜に、
このあと昭和感溢れる炭火焼肉屋さんに閉店間際に駆け込んだのは…
ここだけの話…
(ここ、美味しいし落ち着くの!)
私のレビューが、少しでも参考になったら嬉しいです!
では、またの次のブログでお会いしましょう^^
See ya! xx
CHINO.